「大谷といえばあの店!」といわれるようにしたい

竹林 優希 yuki takebayashi
レストラン・ホール部門

Staff Interview

社員インタビュー

「ココで働きたい」と心の底から思った

THE STANDARD BAKERSへ入社した理由は何ですか?

「ココで働きたい」と心の底から思った

「ココで働きたい」と心の底から思った 元々は接客業をずっと続けていたのですが、ふと将来が不安になり、安定を求めて医療事務へと転職しました。しかしいざ働いてみると、事務職は自分には向いていないように感じてしまい、転職を考えていたときに、地元に新しく飲食店ができることを知りました。接客業の経験があったこと、そして接客業が好きだったため、純粋に「ココで働きたい」と心の底から思い、入社を決意しました。

ひとつひとつ丁寧な接客

仕事の内容を教えてください。

ひとつひとつ丁寧な接客

ひとつひとつ丁寧な接客 予約とお問い合わせの確認・返信、店内の掃除、オーダー取り、料理の提供、電話、レジ対応が主な仕事内容です。
営業中は人の出入りが激しいため接客も大変ですが、一つ一つの動作を丁寧に行い、お客様にとって気持ちの良い接客ができるように気を付けています。

仕事のやりがいを教えてください。

疎遠だった人たちとまた会えることが嬉しい

地元が大谷なので、友達や近所の人たちから「優希ちゃん!」と声をかけてもらえることが嬉しいです。最初は「知り合いが来たら恥ずかしいな」という思いがあり、地元で働くことに少し抵抗がありましたが、働いている場所を通じて疎遠だった人たちとまた会えることが、THE STANDARD BAKERSという店で働くことのやりがいだと感じています。

思い出の一部になりたい

将来の夢・今後の課題を教えてください。

思い出の一部になりたい

思い出の一部になりたい 「流行り・話題性」と言われてしまわないよう、地元の方からは愛され、観光客の方からは旅の思い出の一部になれるように、日々精進していきたいです。
また、私たちのような若い世代でも、「あの子に道を聞いて良かった」「地元の人に話を聞けて良かった」と思い出してもらえるような温かい人になり、「大谷良いところだったね」と言っていただける、思い出の一部になれるような女性になりたいです。

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